心理学メンタルコーチング・武士道に学ぶ5つの軸と8つの習慣・安藤伸行

◆カクテルパーティー効果

学生時代の体育会系出身者は、
「○○さん」と呼ばれると
「ハイッ!」、返事がいいのです。

ただこれは、沢山の人が集まるパティーの中、
他人の話し声が雑多、飛び交う中であっても、
名前が呼ばれると(必要な情報に)、反応している効果です。

人違いなのに「ハイッ」と大声が出ると、最高にはずかしのですが・・・。
これは、カクテルパーティー効果と言われます。

人は音を処理して、必要な情報・関係のある情報だけを再構築して
(この場合自分の名前)取り出していると、考えられています。

イヤホンなどにもこの機能が応用されています。
(必要な音源を取り出す、またはカットする機能)ノイズリダクション機能他。

ブラインド情報源分離とも言われるこの効果は、BSSとも言われ
BSSは複数の音源を複数のマイクで録音したデータから、
それぞれの音源を分離するようなときに使われる機能です。

わざと、立場の悪い情報にブラインドをかける行為は・・・?。

 

 

 

関連記事

  1. ◆知覚の選択性とスコトーマ

  2. ペンフィールドのホムンクルス: 脳と身体の不思議な関係

  3. ヘリコプターペアレンティングとは何か|守る親心が、子どもの「立つ力」を…

  4. メンタライゼーション|「わかり合えない苦しさ」をほどく、心を読む力の心…

  5. “トロリー問題:道徳的決断の科学”

  6. サイコバイオティクスで不安がほどける?「脳腸相関」が教える整え方

  7. “ステレオタイプ脅威と戦う:アスリートの心理戦略̶…

  8. ◆プライミング効果