ここでのチャンキングは、バイク
・オートバイレースや、F1レースの(高速走行時)
、タイヤにトレッドの
剥離として起きる、チャンキングとは違うのです・・・(笑)。
ここで話題にしたい、チャンキングとは、数字など
あるきまった区切りで覚える記憶、かたまりの事です。
通常、7個以下のかたまりで覚えることが、効果的と言われます。
また、コーチングやメンタルトレーニングの領域では
・チャンクアップ(chunk up)、
・チャンクダウン(chunk down)としても使われます。
バードアイとか、木をみて森を・・・といいますが
目の前の問題や事象に対して、
森を見ることと、木を見ることとの双方の大切さを
生かす時に有効です。
チャンクダウンは、問題を複数のかたまりに要素を分割
チャンクアップは、次元を上げて大きな枠組みで捉えるということ
あー今日も、宇宙のために・・・
妻から
頼まれた、食器洗いやりますかー!(って)