心理学メンタルコーチング・武士道に学ぶ5つの軸と8つの習慣・安藤伸行

◆スリーパー効果

先週、母と話しをしていて
店舗を持たない商品販売に、友人に誘われて行ったそうで
・・・なんか怪しいね~と。

そこで、乳酸菌系の飲み物「○○(商品名)は花粉症にいい・効く!」
と聞いたそうなんですね、
「本当かねー」と、その時は疑っていました。
とにかく奇抜なパッケージと、白くドロドロした、液体が印象的なのです。

そして昨日、
大型ショップに買い物にいった時、

同じ商品を手にとって、
「これは、花粉症にいいのよね・・・あなた飲みなさい!」
「えっ!」

すっかり、説明する気力を失ってしまいました。
この間はあれだけ、疑っていたじゃん!って。

これが、
・スリーパー効果か!?と、思ったわけですね。

人は、時間が経つと、一部の情報が記憶から消え、
印象に残った情報だけが残るという性質を持っているわけです

人は、メッセージの情報源が信頼できないとわかると、
その主張を信じないものです。
しかし、
時間が経過すると、情報源についての記憶が薄れていき
(情報源信用)それまで抑制されていた、説得効果が現れるてくるというのです。

なるほど・・・
その乳酸菌系の飲み物は、効果はあったようです。

 

 

関連記事

  1. 自己効力感:内なる力を引き出す鍵

  2. ◆準拠集団

  3. アンディーノブの一球入魂心理学

    ◆ジャパニーズドリームと本田宗一郎

  4. ◆パレートの法則

  5. ◆マッチングリスク意識

  6. “最初と最後が鍵!シリアル位置効果と情報処理”…

  7. ◆感性を磨く芸術にふれるとは?

  8. ヘリコプターペアレンティングとは何か|守る親心が、子どもの「立つ力」を…