子育てコーチングのスポーツ上達方法!やる気が出る手段とは

スポーツに取り組む、わが子には、ついつい命令口調で
強く指示、してまっているものです。

ただ人は命令には、拒否反応を示すものです。
子供のやる気を促すには、違ったアプローチが必要という話しです。

◆一緒になって何かにチャレンジする

まず大事なのは助言したり、指導する立場にある親の振る舞いです。
自分でも努力したり、節制している様子がないのに子供にだけ指図しても
説得力がありません。

小学校低学年など年齢が低くても、そういった親の行動は見ています
普段から自分もいっしょになって成長・行動をする意識がやはり大切なようです。

「父親がこんなに頑張っているんだから」
「父親はこんなに頑張ったのに成し遂げられなかった」

などの経験を子供に見せることで、より一段と子供の
モチベーションが上がります。恐れを越えてチャレンジできます。

◆人は苦痛を避け、快楽を好むというものがあります。

頑張ったご褒美を用意しておく、
メンタルトレーニングの原則でもあります。

これは、有形なご褒美と、無形なご褒美があります。

子供は短絡的なもので、何か成功を遂げてご褒美がもらえると、
それに向かって邁進していきます。

有形なご褒美としては・・・、
・ボール投げをして3回ストライクに入ったらお菓子がもらえる
・3週間、毎朝、縄跳びを300回できたら、お小遣いを500円あげる

明確な目標と、ご褒美を定め、やる気を出させる方法です。
大人でも、プロの世界でも大一番になると賞金をアップさせるなどの行為、

ただ、こどもや子育ての中で、毎回用意するのは、また大変です。
また、これはマンネリ化すると効力を失います。

そこで最強の力、じつは親の喜ぶ顔や、感謝の言葉です。
「すごーい!」「ママうれしい!」と言う声掛け。

出来た事実や、やってほしい、なってほしい方向にむかっての
小さな変化や、行動を言葉に出してあげる事です。

僕のこの行動で、母、父は、喜ぶんだ・・・
その子の、存在の肯定・行為の肯定にもつながります。

潜在的にも、より一段とやる気がみなぎります。

応援・感謝に加え、その上で、何かご褒美も用意しておく
サプライズ的に・・・だんだん、子供のやる気が漲ります。

◆バランスを意識する

アドラー心理学では、子供をホメるのもよくありませんし、注意しすぎるのも残念な行為。
褒めすぎると「こんなもんで、いいんだ」と、それ以上
努力しなくなる可能性がでてきます。

一方的に注意したり、叱ったりしすぎると「楽しい」という気持ちが生まれず、
段々と苦痛を避けてしまうことになります。

そこでアドバイスしたい時に、お勧めの方法は、
サンドイッチ方法、基本は褒めることを中心にしつつも、

その後に、時折アドバイスしたり、質問によって
視点を変えてあげる方法。

例えばこんな言い方。

「今日の試合はすごい活躍だったね!
「2本とも良い当たりのヒットだったよ。〇〇が特に良かったね。」

でも最後の打席も打ちたかったんだね・・・。
「どうしたら、良いあたりが打てるかな?」
「前の打席と、何が違っていた?」

「〇〇なんだ、じゃー次はそれをチャレンジできるね!」
「努力していく楽しみが増えたね!」
「パパも、挑戦する君が誇らしいよ、応援しているよ。」

このように伝えれば決して悪い気にさせず、モチベーションを上げることができます。

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